セブンイレブン、ATM設置500店超え

フィリピンでコンビニエンスストア「セブン―イレブン」をフランチャイズ展開するフィリピン・セブン(PSC)は、現金自動預払機(ATM)を設置した店舗が500店を突破したと明らかにしました。
ホセ・パテルノ社長兼最高経営責任者(CEO)によると、マニラ首都圏とカビテ州の一部店舗にATMを設置した。現金の引き出し手数料は国内最低水準という。
フィリピン・セブンは、日本のセブン銀行のフィリピン子会社ピトAxMプラットフォームと提携し、今年2月にATMの設置を開始した。年内に対象店舗を1,000店に拡大する計画だ。

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